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日本IBM/イズミヤ、IT管理コスト20%削減を目指し、基幹システムを刷新

イズミヤ、IT管理コスト20%削減を目指し、基幹システムを刷新


 日本IBM(社長:マーティン・イェッター、本社:東京都中央区、NYSE:IBM)は、イズミヤ株式会社(社長:坂田 俊博、本社:大阪市西成区、以下イズミヤ)がIT管理コスト20%削減を目指し推進する次世代システム基盤の構築において、IBMのメインフレーム「IBM(R) zEnterprise 114」を活用した基幹システムの刷新を支援しました。当システムは、本年10月17日より稼働を開始しました。

 創業90年を超えるイズミヤは、衣料品や食料品、電器、家具、レジャー用品、日用雑貨などの総合小売業のチェーンストアとして、関西中心に87店舗を展開しています。同社は、消費者のライフスタイルの変化に合わせた、よりよい商品やサービスの提供に向け、「ローコスト構造への変革」に取り組んでいます。ITシステムにおいては、運用管理コストの削減を図るため、次世代システム基盤を構築するプロジェクトを開始し、商品の発注から納品、販売、支払までを管理する基幹システムと、周辺システムを統合していきます。

 次世代システム基盤には、IBMのハイブリッド・システム「IBM zEnterprise System」が採用されました。採用されたzEnterprise Systemのミッドレンジ・モデルは、メインフレーム「IBM zEnterprise 114」と、拡張ユニット「IBM zEnterprise BladeCenter Extension(zBX)」により、メインフレーム、UNIXサーバーおよびx86サーバーなどの異なるプラットフォームを1台で管理できます。

 次世代システム基盤構築プロジェクトにおいて、今回イズミヤは、3世代前のメインフレーム「IBM eServer zSeries 890」で稼働していた基幹システムを最新のミッドレンジ・メインフレームに移行しました。移行においては、IBMの技術専任チームが、イズミヤの6300本のアプリケーションの移行難易度分析などを実施し、システムのスムーズな移行を支援しました。

 イズミヤは、2013年2月までに、商品情報を蓄積するシステムを構成する15台のUNIXサーバーをzEnterpriseに統合する予定です。さらに、将来的には、100台以上の分散サーバーも統合し、メインフレームと分散サーバーの混在環境を一元管理する予定です。これにより、サーバー設置面積も従来の50坪から5坪に低減し、ITシステムの運用管理コストを20%削減することで、さらなるローコスト構造への変革を目指していきます。


<製品情報>

・IBM zEnterprise 114ウェブサイト:
 http://www.ibm.com/systems/jp/z/hardware/z114/
・IBM zEnterprise 114写真:
 http://www.ibm.com/systems/jp/photo/z/picture/z114_l.jpg


以上


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