高千穂交易/RFID会社のマイティカードを子会社化|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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高千穂交易/RFID会社のマイティカードを子会社化

マイティカード株式会社の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ

 当社は、平成24年3月2日開催の取締役会において、マイティカード株式会社を子会社化するために、丸紅株式会社が保有するマイティカード株式会社の株式91.25%のうち、過半数となる71.75%を取得することについて決議しましたのでお知らせいたします。
 


1.株式取得の理由

 バーコードに代わる次世代の自動認識システムと言われるRFID 注を用いたシステムは、近年、在庫管理、資産管理、物流管理等を目的に、具体的な実用例が目立つようになってまいりました。当社でも、図書館システムや入退室管理システムなど特定な分野で、その実績を積み上げて参りましたが、当社のセキュリティ事業の主なお客様である小売業においても、商品の製造から流通、陳列、販売に至るまで一元的に管理できるRFID を用いた在庫・流通管理システムが検討され始め、加えて、本年7月より国内のRFID 周波数が海外と共通性のある周波数に移行するため、RFID 技術を利用したシステムの需要が増加し、本格的なRFID システム活用の時代が到来すると予測されます。
 
 マイティカード株式会社は、こうしたRFID技術の国内リーディングカンパニーであり、同社のシステムは、既に倉庫、物流センター、建築現場での商品・資材・廃棄物の管理など、幅広い業種のお客様から様々な用途で利用されています。
 
 当社では、今回の丸紅株式会社からの株式取得を皮切りに、今後拡大が見込まれるRFID 技術の分野に本格的に進出し、当社システム事業の新たな柱へ育成していく方針です。具体的には、マイティカード株式会社の有する有力海外RFIDシステム機器の販売及びそれらRFID機器を使ったシステム構成技術を、当社がセキュリティシステムの販売を通じて長年取引いただいている多くの小売業のお客様はじめ、流通業、倉庫業、建築業、サービス業などの多様なお客様に、当社の設置・保守ネットワークを活用して、競合他社に先駆け広く提供して参ります。また、引き続きマイティカード株式会社の株主である丸紅株式会社とも協力関係を持ち、同事業を推進していく所存です。
 
注)RFID(Radio Frequency Identification)とは、物品の情報を記憶する半導体チップと通信用のアンテナを組み込んだRFID タグ(IC タグとも呼ばれる)を物品に付け、それを電波で読みとることにより、バーコードよりも詳細な物品の情報について自動的に認識ができるシステムです。

 

2.異動する子会社の概要
(1) 名称マイティカード株式会社
(2) 所在地東京都渋谷区渋谷三丁目12 番18 号
(3) 代表者の役職・氏名代表取締役社長阿部達也
(4) 事業内容
非接触IC チップの製造及び販売、RFID タグ(データキャリア)及び周辺機器(リーダライタ)システムの開発と販売、各種保守、管理、コンサルタント業等
(略)