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野村総合研究所/スズケンの基幹システムを刷新、医薬品流通機能の強化と環境変化への迅速な対応を実現

株式会社スズケンの基幹システムを刷新
~医薬品流通機能の強化と環境変化への迅速な対応を実現~

 株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:嶋本 正、以下「NRI」)は、医薬品卸売業大手の株式会社スズケン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:太田 裕史、以下「スズケン」)の基幹システムである「販売・物流・マスター管理システム」の再構築を受託し、システム開発ならびにインフラ構築を行ってきました。本システムは2012年1月から全国約200拠点で一斉に稼働を開始しました。本システムの導入により、スズケンでは医薬品や診断薬・医療用の機器・材料を安全・確実に届ける基盤を強化するとともに、業界や業務の変化に対する迅速な対応も実現できるようになりました。

 スズケンは、主要事業である医薬品卸売事業を推進するとともに、医薬品製造事業、保険薬局事業、医療機器の開発など、医療を支援するさまざまな事業を立ち上げています。
同社は、グループの医薬品卸会社、物流専門会社とともに、全国47都道府県すべてに営業拠点を配し、わが国の医薬品流通の中核を担っています。これらの拠点を通じて、患者さまに処方される医薬品、並びに診断薬・医療用の機器・材料を医療機関や保険薬局などのお得意さまに、安全・確実にお届けすることが重要な社会的責任と考えています。同社は医薬品流通機能の強化と効率化をはかり、業界や業務の変化に対して柔軟かつ迅速な対応を可能にすることを目的として、基幹システムを再構築することとしました。

 NRIは、製造業、卸売業、小売販売業に対する流通分野でのコンサルテーション、ならびにシステム構築の豊富な実績を生かして、スズケンの基幹システム再構築の計画策定段階におけるコンサルテーション支援を経て、2008年9月から、システム設計・開発ならびにインフラ設計・構築を行いました。本システムの稼働に伴い、従来汎用機で稼働していた受発注処理を中心とした基幹システムが、オープンシステムとして刷新されました。

 NRIは今後も、スズケンの経営中期ビジョンの実現を支援していきます。