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日本アイ・ビー・エム/資生堂のグローバルでの業務標準化や迅速な意思決定を支援

資生堂のグローバルでの業務標準化や迅速な意思決定を支援

中国で「グローバル情報システム」の稼働開始を支援


 日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、社長:橋本孝之、NYSE:IBM、以下日本IBM)は、株式会社資生堂(本社:東京都中央区、代表取締役社長:末川久幸、以下資生堂)のグローバル・ビジネスを支える基幹システム「グローバル情報システム」において、生産会社向け、製販会社向け、販売会社向けテンプレートの構築を支援し、上海(中国)2社での稼働を本年7月4日に開始しました。さらに、これらテンプレートを、2012年1月に北京(中国)1社にて稼働開始する予定です。

 資生堂は、2017年のあるべき姿として「日本をオリジンとし、アジアを代表するグローバルプレーヤーを目指す」を掲げ、グローバル化を加速しています。「グローバル情報システム」によって、業務の標準化や販売・会計情報を把握することにより、強固な経営基盤の確立、ビジネスのスピード・経営品質の向上といった企業競争力の強化を目指しています。

 「グローバル情報システム」は販売・物流、会計、調達・生産といった基幹業務を支援するシステムで、SAP社の統合業務パッケージ「SAP ERP 6.0」をベースに、「OneModel」というグローバル共通のテンプレートを構築し、各地域に展開しています。海外で統一したKPI(業務評価指標)を定義し、各国の情報をタイムリーに把握することで事業活動のPDCAを早期化します。また、業務を標準化することにより、コミュニケーションを円滑にするとともに、業務変革を進めていきます。

 今回日本IBMでは、IBMがグローバルで持つSAPをベースとしたグローバル統合システム構築の豊富な実績やスキルを生かして、データ、業務プロセス、システムの標準化方針やシステム運用保守方針の策定を支援し、中国IBMおよび中国グローバル・デリバリー・センターとの協業により、グローバル情報システムの構築、展開の支援を行いました。また、台北(台湾)3社の販売会社については台湾IBMが構築を支援し、本年7月4日に上海と同時に稼働を開始しました。

 IBMは、SAPを活用したグローバル基幹システムを自社向けに構築展開中であり、それらで培ったノウハウや、今回のプロジェクトのようなグローバルのIBMとの協業により、お客様のグローバル情報システム構築、展開を支援していきます。


以上


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