データ・アプリケーション/システム間をシームレスに接続するB2Bインテグレーション・サーバサーバACMS E2X V3.8.0をリリース|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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データ・アプリケーション/システム間をシームレスに接続するB2Bインテグレーション・サーバサーバACMS E2X V3.8.0をリリース

ACMS E2X V3.8.0 リリースノート情報 2011/7/29

■トピックス

  1. ebMS3.0準拠JEITA共通クライアントVer2.0相当の機能を備えるクライアント機能を、
    ACMSの通信機能として新たにサポートしました。
    (*)「JEITA共通クライアントVer2.0」とは、JEITA ECセンターが電子データ
      交換(EDI)の更なる普及促進活動の一環として無償提供を行っているソフト
      ウェアです。

  2. FAX送信機器と連携してFAX送信制御が可能となりました。
    (*)FAX送信機器についての詳細は別途ご確認ください。

  3. 新たに以下のデータベースをサポートしました。
    - MySQL 5.5.12

■新機能

  1. ebXML MS 3.0(JEITA)クライアント - ebMS3.0準拠JEITAクライアント機能の追加
    ebMS3.0準拠JEITA共通クライアントVer2.0相当の機能を備えるクライアント機能を
    ACMSの通信機能として新たに実装しました。
    これによりJEITA共通クライアントVer2.0対応のサーバ機能を持つ取引先とのデータ
    交換が可能になりました。

  2. FAX連携機能(JOBステップ) - FAX送信機器との連携機能をサポート
    FAX送信機器とACMSを連携させFAXの送信依頼および送信結果の監視が可能となりま
    した。
    (*)FAX送信機器についての詳細は別途ご確認ください。

  3. データベース - 新たなデータベースをサポート
    以下のデータベースが使用可能になりました。
    - MySQL 5.5.12

  4. RosettaNet 1.1/2.0 - 新たなPIPをサポート
    以下のPIPが使用可能になりました。
    - 2A1(V02.00)
    - 3A4(V02.03)
    - 3A7(V02.03)
    - 3B2(V01.02)

  5. ANY変換 - CDATAセクションのサポート : XMLフォーマット
    XMLフォーマットの変換において、CDATAセクションを含むXMLデータの変換が
    可能になりました。CDATAセクションを含むPCDATAが出力項目と対応付く場合は、
    CDATAセクション内の文字列を出力できます。

  6. ANY変換 - 出力条件式のサポート : データベースフォーマット
    出力フォーマットがデータベースの場合、レコードを出力する条件式を定義する
    ことが可能になりました。定義した条件式にマッチするレコードが、データベース
    に格納する対象となります。

  7. ANY変換 - 新たなデータベースをサポート : データベースフォーマット/データ
    ベース検索
    以下のデータベースへの接続が可能になりました。
    - MySQL 5.5.12


■機能改善

  1. 通信管理 - 非同期応答タイマ監視によるメモリ使用量の改善
    以下の通信機能において、メモリ使用量の抑制を目的として、非同期応答タイマ監視
    によるメモリ使用量の改善を行いました。
    - ebXML MS(流通BMS)
    - EDIINT-AS2
    - ebXML MS(ECALGA)
    - RosettaNet1.1
    - RosettaNet2.0
    - ebXML MS(NACCS)
    [B2E:1661]

  2. 通信機能共通 - プロトコル表記の変更
    ebXML MS 3.0(JEITA)クライアントの追加にともない、プロトコル表記を下記のよう
    に変更しました。
    - ebXML/MS 3.0(JEITA) -> ebXML MS 3.0(JEITA)サーバ

  3. 通信機能共通 - 受信可能なドキュメントIDサイズの拡張
    通信相手先より受信可能なサービスコンテンツのドキュメントIDの最大長を、64
    バイトから256バイトに拡張しました。
    - RosettaNet1.1
    - RosettaNet2.0
    * ドキュメントID: thisDocumentIdentifier/ProprietaryDocumentIdentifier
    [B2E:1008]

  4. IDOC変換 - 異なるSIDのSAP R/3との連携をサポート
    パートナー定義情報の設定項目にSIDを追加することで、IDOC変換処理において、
    SIDが異なる別システムのSAP R/3からの同一のクライアント番号とパートナー番号
    のIDOCデータにおいてもSIDを識別することで取引先を特定することが可能になり
    ました。
    本機能を使用する場合、acms.propertiesの以下のエントリを設定してください。
    - sap_sid_use=ON
    * 本設定に関する詳細はOperation Guide [C-1.ACMSプロパティ情報]を参照して
     ください。

  5. 運用機能 - 運用画面のタイトル表示機能
    設定したタイトルを、以下の画面に表示することが可能になりました。
    - ログイン画面
    - メニューページ
    - タイトルバー
    * 本設定に関する詳細はAdditionalGuide [4.1.ACMSクライアントオプション機能]
     を参照してください。
    [B2E:1655]

  6. 情報登録コマンド - パフォーマンス改善
    以下のコマンドによる複数件照会についてパフォーマンスの改善を行いました。
    - usimnt : ユーザ登録コマンド
    - flimnt : ファイル登録コマンド
    - apimnt : アプリケーション登録コマンド
    - jrimnt : JOBリレーション登録コマンド
    - jsimnt : JOBステップ登録コマンド
    - spimnt : 運用スケジュール計画登録コマンド
    [B2E:212]

  7. 状況照会コマンド - パフォーマンス改善
    以下のコマンドによる複数件照会/状態変更についてパフォーマンスの改善を行い
    ました。
    - usrcmd : ユーザ状況照会コマンド
    - aplcmd : アプリケーション状況照会コマンド
    - ctrcmd : 送受信トランザクション状況照会コマンド
    - atrcmd : APトランザクション状況照会コマンド
    - csccmd : 送受信スケジュール状況照会コマンド
    - cshcmd : 送受信スケジュール履歴照会コマンド
    - asccmd : APスケジュール状況照会コマンド
    - ashcmd : APスケジュール履歴照会コマンド
    [B2E:212]

  8. JOB定義アプレット - JREのリビジョンアップ
    JOB定義アプレット初回起動時に自動インストールされるJREのバージョンを、
    Windows Server 2008 R2に対応している「JRE 6 Update 26」に変更しました。

  9. deTradeII - JREのリビジョンアップ
    送受信アプレットを起動する際に必要となるJREが未インストールの場合に、インス
    トールを促すJREのダウンロードサイトのURLを、Windows Server 2008 R2に対応して
    いる「JRE 6 Update 26」に変更しました。

  10. deTradeII - セキュリティ強化
    以下の処理において、脆弱性が確認されたため、セキュリティの強化を行いました。
    - 送信トランザクションアクセス制御
    - ファイルパス設定表示
    - ファイル送受信結果表示
    [B2E:1744]

  11. ANY変換 - コード変換エラーの改善 : エラー詳細設定
    入力データ中のメーカ拡張、非定義外字領域に属する文字のコード変換に失敗
    した場合、そのエラーを入力データの解析時に検出できるようになりました。
    この改善により、コード変換に失敗した文字の実際のコード値を確認できるように
    なりました。