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SBSグループ/会計システムの統一を完了

SBSグループ、会計システムの統一を完了
-会計システム基盤を整備し、M&A推進や内部統制強化などに対応-


物流のSBSグループは、M&Aによる傘下企業の増加、内部統制の強化、決算の早期化などに対応するために2009 年から取り組んできた会計システムのグループ統一が完了し、3月末に迎える第1四半期決算から統一システムで実施いたしますのでお知らせいたします。


◆企業間物流をコア事業とするSBSグループは、企業の物流業務を包括的に受託する3PL事業の拡大をめざし、業種・業態、商材別に物流機能の整備を進めると同時に、大手企業傘下の物流企業をグループ化するM&A戦略で急成長してまいりました。
一方、拡大する企業規模を支えるためには管理体制の充実、強化が欠かせません。なかでも会計システムは重要な管理基盤のひとつです。しかしながら、当グループでは急成長に追いつかず、M&A前の各社固有の会計システムが存在する状態が続いておりました。
このため、連結時にデータを整合する作業が発生するなど効率性やコスト面で多くの課題があったほか、法改正によって義務づけられた財務報告の信頼性および適正性を確保するための内部統制への対応にも改善すべき点がありました。
そこで、2009 年より会計システムのグループ統一に着手しました。Web 環境で利用できるERP パッケージ※の導入を決定。3段階でグループ展開を進め2010 年末に全社統一を完了し、3月末に迎える2011 年12 月期第1四半期決算から同システムで実施いたします。
各社の業務フローや勘定科目体系を統一したことにより当グループの標準会計システム基盤が完成しました。また、運用面では、サーバ管理や法制度改正への対応などシステムメンテナンスの負荷を軽減することができます。
今後も当グループの成長ドライバーであるM&Aによる企業数増加に柔軟に対応するとともに、さらなる改善をめざしたシステム機能の強化や国際財務報告基準(IFRS)など会計制度の変化に迅速に取り組んでまいります。
※Web 環境で利用できるERPパッケージ(Enterprise Resource Planning)
ERPパッケージとは、企業の経営資源を有効に活用し経営を効率化するために、基幹業務を部門ごとではなく統合的に管理するためのソフトウェア。Web 環境で利用できるとは、専用のインターフェースを用いず、ホームページを見るのと同様の仕組み(ブラウザ)で業務を行うことができるため、利便性の向上やトータルコストの低減が可能となる。


以上