サービジスティクスアジア/東風ホンダにアフターサービス向け倉庫管理システム導入|通販物流代行・物流コンサルティング・社員教育のイー・ロジット

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サービジスティクスアジア/東風ホンダにアフターサービス向け倉庫管理システム導入

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東風ホンダが生産増大にともないサービスパーツ供給能力を強化

 

"アフターサービス向け倉庫管理システム"を導入

 

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 サービジスティクスアジア株式会社(以下 サービジスティクス)は、中国全土でHonda四輪車の生産・販売を担う東風本田汽車有限公司(中国 武漢、以下東風ホンダ)が、サービジスティクスのアフターサービス向け倉庫管理システムServigistics Warehouse Management」を採用し、導入を開始したことを発表いたします。稼働開始は本年6月を予定しています。

 

 東風ホンダでは、中国市場での急激な需要増大に対応するため、既存工場の年間生産能力を24万台まで向上させるとともに、昨年末には第2工場の建設を決定。2012年後半の第2工場稼動開始時には6万台、将来的には24万台の生産能力まで拡大することが見込まれています。

 

 そしてこれと比例するように、アフターサービス・パーツ(修理部品)の迅速な供給に対するニーズが急速に高まってきたことから、武漢にある本部倉庫で、パーツ管理効率化のためのシステムを採用することを決定し、導入作業を開始したものです。

 

 これまで東風ホンダでは、部品倉庫の管理作業の一部のみでハンディターミナルを用いてきましたが、今後は全行程の作業をハンディターミナル上での処理に置き換えることで、修理部品管理の作業効率と在庫精度を大幅に向上させ、翌日配送を実現するサービス品質の維持・強化を図っていきます。

 

 6月の稼働開始後は、約200人の社員が 「Servigistics WarehouseManagement」を利用するユーザーとなる予定です。

 

 さらに武漢の本部倉庫での導入が完了した後には、中国全土に広がる東風ホンダの5ヶ所の倉庫すべてに順次導入を展開していく計画です。

 

 「Servigistics Warehouse Management」はこれまで欧米において多数の企業で利用されてきましたが、アジア地区での導入は今回が初めてとなります。今後は日本を含めてアフターサービスの品質向上に対するニーズが高まることが予想されることから、アジアでの採用企業が拡大するものと期待されています。

 

 

≪参考≫

 

●サービジスティクス社について

投資会社 マーリン・エクイティ・パートナーズ傘下のサービジスティクス社は、サービス・ライフサイクル管理ソリューションを提供するリーディングプロバイダーです。

 補修部品管理、補修部品価格管理、要員管理、サービス物流管理、保証管理、サービスナレッジ管理、フィールドサービス管理、サービスコマンドセンター、サービスコンテンツ管理、などのソフトウェアを提供しています。アフターサービス分野において広範な領域をカバーし、専門性が高く、数々の受賞を誇るソリューション群により、収益性やキャッシュフローの大幅な改善、顧客満足度の向上など企業のアフターサービス業務改革の支援をしています。サービジスティクスのソリューションは、建設機械、ハイテク、航空宇宙、自動車、家電、通信、製造装置、医療機器、耐久消費財、重工業など幅広い業界の大手企業に、グローバルなサービス業務のプラットフォームとして導入されており、多くの顧客企業においてその効果が実証されています。

サービジスティクスは米国ジョージア州アトランタに本社を置く非上場企業で、アメリカ国内の他、イギリス、フランス、インドと台湾、日本(東京)に地域拠点を構え、セールスおよびサービスのプロフェッショナルを擁しています。

日本法人は2004年にアジア太平洋地域を統括する拠点として設立され、グローリー、コニカミノルタビジネステクノロジーズ、コマツ、大日本スクリーン製造、東芝、東芝テック、東芝メディカルシステムズ、ニコン、日立メディコ、日立国際電気、LG電子(韓国)、ファウンダー・テクノロジー(中国)(敬称略、順不同)などを代表とするお客様のアフターサービスへの取り組みを支援しています。