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大日本印刷/グリーン電力を使用したICタグラベルの加工・販売を開始

グリーン電力を使用したICタグラベルの加工・販売を開始

自然エネルギーを利用してCO2排出量を抑制

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、図書館向けICタグラベルの加工にグリーン電力を使用し、CO2排出量の抑制に協力していきます。これは、DNPが日本自然エネルギー株式会社(本社:東京 社長:堀田一夫 資本金:3億9,500万円)から購入する「グリーン電力証書」を利用することにより、ICタグラベルの加工に使用する電力をグリーン電力で賄ったとみなすものです。

グリーン電力は、風力、太陽光、バイオマス(生物資源)などの自然エネルギーによって発電された電力のことで、発電時のCO2排出量を抑えるとともに再生可能であるため、環境負荷が小さいエネルギーです。このグリーン電力のCO2排出量の抑制といった環境付加価値について、証書発行事業者が、第三者機関(グリーンエネルギー認証センター)の認証を得て「グリーン電力証書」を発行し、これを取引する仕組みが「グリーン電力証書システム」です。このシステムは、企業や自治体などが証書を購入するために支払った費用が、証書発行事業者を通じてグリーン電力の発電設備の維持や拡大などに利用されるため、企業や自治体などが使用する電力をグリーン電力で賄ったとみなすことができるというものです。発電設備を持たない企業や自治体などでも、証書発行を受けたグリーン電力相当分の、自然エネルギーの普及に貢献できるので環境保全活動の一環としてこのシステムの利用が増加しています。

【グリーン電力の使用量】

DNPは、図書館向けICタグラベルの加工に、年間当たり16,200kWhのグリーン電力の使用する予定です。これにより、このICタグラベルの加工だけで年間で5.4トン(*1)のCO2の削減に貢献していきます。

【DNPの環境に対する取り組み】

DNPは、製品のライフサイクルを通じて、環境負荷を低減するという視点から「環境配慮製品の開発指針」を定め、設計段階から製造、消費、廃棄や再利用に至るまで、環境に配慮した製品の開発に努めてきました。

【今後について】

今後DNPは、グリーン電力を使用した図書館向けICタグラベルを、DNPグループの株式会社図書館流通センターを通じて公共・大学図書館へ販売していきます。

なおDNPは、11月24日(水)からパシフィコ横浜で開催される「第12回図書館総合展」のDNPブースに本製品を展示する予定です。

 
(*1)CO2削減量は環境省公表の排出係数0.332kg- CO2kWh(2008年度東京電力調整後)で算出しています。
 
※ プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。