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マルナカ/イオングループ、三菱商事など4社間で包括業務提携

株式会社マルナカ、株式会社山陽マルナカ、イオン株式会社
及び三菱商事株式会社4社間の包括業務提携に関するお知らせ


 株式会社マルナカ、株式会社山陽マルナカ(以下「株式会社マルナカ」と「株式会社山陽マルナカ」を総称して「マルナカグループ」といいます。)、イオン株式会社(以下「イオン」といいます。)、及び三菱商事株式会社(以下「三菱商事」)といいマルナカグループ、イオン、三菱商事を総称して「4社」といいます。)は、次の通り包括的業務提携に関する契約書(以下「本契約」といいます。)を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

 少子高齢化による消費や需要の変化、絶え間ない技術革新やネット社会がもたらすコミュニケーションの多様化、国境を越えて進むグローバル化は、生活の基盤たる地域社会、生活者の価値観や生活のあり方にも大きな影響をもたらしています。

 このようなグローバルな時代に相応しい、経営・流通システムと多様で新しいサービスの提案力を磨き、また何よりも「地域」の独自性や価値観を深く理解し、地域のお客さまの生活基盤を支えていく為には、体力も知恵も兼ね備える必要があります。「安全・安心」を担保した品質と、価格の安さの双方を同時に実現する商品の提供や、高度ネットワーク社会に対応したマーケティング手法の開発等、もはや単独の経営資源では対処しえず、相互に切磋琢磨し、お互いが強みを補完してはじめて、常に挑戦を続けうる新たな競争の時代となってきました。

 よって、マルナカグループとしては、創業50周年を機に、相互の歴史や築き上げてきた基盤を尊重しつつ協業を進めていくことが、各社の長期的な安定成長のみならず、何よりも「お客さま」の満足、地域社会の活性化にも貢献することに繋がる最も有効な方策であるとの結論に至り、マルナカグループ及びイオンで協業の具体的な形として包括業務提携に向けた協議を開始しました。包括業務提携の効果を更に発揮するため、マルナカグループの要請で、イオンから三菱商事に対し参画の打診を行い、三菱商事もマルナカグループ及びイオンの趣旨に賛同したことにより本契約を締結することといたしました。

 今後、直ちに提携推進委員会を設置し、具体的なプランを策定してまいります。


                    記

1.包括業務提携での取り組みの内容

(1)お客さまが満足する品質・価格の商品を継続的かつ安定的に調達するシステム作り
 ・共同調達やグローバルソースからの調達
 ・プライベートブランド商品の開発及び調達

(2)流通機構の近代化と合理化に関する取組み
 ・物流システム等の効率的な活用
 ・原材料、後方資材等の調達

(3)経営資源の活用に関する取組み
 ・経営管理、販売促進、ITの活用

(4)その他、4社で合意した項目
(略)