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富士通システムソリューションズ/運送業向けCO2排出量算出ソリューションを販売

運送業向けCO2排出量算出ソリューション「WebSERVE/物流統合ソリューション(ECO)」を販売開始
?省エネ法に対応し、輸送活動での"CO2"の見える化を実現?


 当社(以下Fsol、本社:東京都文京区、代表取締役社長:杉本 隆治)は、「WebSERVE/物流統合ソリューション」の1ラインナップとして、輸送活動でのCO2の見える化を目的とした「WebSERVE/物流統合ソリューション(ECO)」を11月より販売開始します。

 本製品は、省エネ法に対応した経済産業省および国土交通省への報告業務書の作成支援と、排出量算出精度の向上を実現いたします。またモーダルシフト(注1)などを実施した場合のCO2排出量計算のシミュレーションも可能となります。

 昨今、地球規模で重要な課題とされている地球温暖化問題、エネルギー需給の逼迫化を背景に、省エネ法改正によって、運輸分野における省エネルギー対策が義務付けられました。
 そこで当社では、お客様の輸送活動におけるCO2排出量を算出し、省エネ法で指定されている定期報告書(国土交通省、経済産業省向け)の作成と、シミュレーション機能によるCO2の削減計画立案を支援するソリューションを開発しました。


【 本製品の特長 】

1.運行実績データおよび出荷指示データを用いて、簡単にCO2排出量を算出
 CO2排出量の算出には、国から指定されている4つの方法(「燃料法」「燃費法」「改良トンキロ法」「従来トンキロ法」)の全てをご利用いただけます。
 また算出用のデータは、配車支援システムや運行支援システム等、既存の他システムからの取込みにも対応しているため、簡単・短時間での算出が可能です。

2.荷主・経済産業省・国土交通省への容易な報告レポート作成
 特定荷主様・特定輸送事業者様が省庁に提出する報告書を、それぞれの指定フォーマットに合わせて自動作成します。また、共同配送を行う輸送会社様から各荷主様へ報告する際の按分機能も備わっています。

3.WebSERVE/物流統合ソリューションと連携し、CO2排出量のシミュレーションに対応
 当社の「WebSERVE/物流統合ソリューション(輸配送)」と連携し、輸送活動でのCO2排出量の見える化を実現し、輸送経路を変更した場合のCO2排出量のシミュレーション計算が可能となります。
 輸送経路の変更によるCO2削減効果を運行する前に容易に把握可能になり、削減計画立案を支援いたします。



【 販売価格、および提供時期 】
 製品名:WebSERVE/ソリューション 物流統合(ECO)
 提供価格(税別):80万円?
 提供時期:2010年11月(予定)


【 動作環境 】
 [スタンドアロン] Microsoft Windows XP以降
 [データベース] Microsoft SQL Server 2008


【 販売目標 】
 今後3年間で35セットの販売を目指します。


【 商標について 】
 記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。


【 注釈 】
(注1)モーダルシフト:トラックや飛行機による輸送を、大量輸送が可能な鉄道・船舶などの環境負荷の少ないものに代替すること


以 上