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コクヨ/日本ユニシス・サプライと帳票配信のクラウドサービスで協業

日本ユニシス・サプライと帳票配信のクラウドサービスで協業

?「紙から電子帳票まで」のワンストップサービスにより帳票配信業務の全体最適化とコスト削減を実現?

発表日:2010/07/20

コクヨグループのコクヨS&T株式会社(本社:大阪市/社長:森川卓也、以下 コクヨS&T)は、日本ユニシス・サプライ株式会社(本社:東京都世田谷区、社長:丹羽 喜一、以下 日本ユニシス・サプライ)と帳票配信サービスで協業します。請求書や発注書など企業が社内外に向けて発行する帳票類の配信を、コクヨS&Tの「@Tovas(あっととばす)」を利用したSaaS型のクラウドサービスとして、本日から日本ユニシス・サプライが提供開始します。
日本ユニシス・サプライは、企業における請求書やダイレクトメールなどの印刷から、データの編集、プリント、加工、発送まで、各種帳票のデータプリント業務を一括で請け負うプリントBPOサービスを提供しています。この度、さらなるサービスの拡充を図るため、コクヨS&Tが提供するSaaS型サービス「@Tovas」と既存のプリントBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)サービスを組み合わせた帳票配信サービスを開始します。
これにより、紙から電子帳票までを含めた帳票配信の「ワンストップ化」を実現し、郵送、FAX、データ送信という配信手段ごとにデータや業務を切り分けることなく、効率的な帳票配信が可能となります。企業内での書類の受け渡し、取引先への書類郵送、FAX送信など紙を前提とした業務フローを包括して改革することが可能となり、企業における帳票配信業務の全体最適化を実現します。
コクヨS&Tが提供する@Tovasは、企業間でのデータ受け渡しの手間、コスト、セキュリティの課題を解決するSaaS型のデータ送信サービスです。@Tovasを利用することで、ユーザーは自社システムのデータを安全かつ効率的に高品質のインターネットFAX(※注1)やデータファイルとして送ることができます。またSaaS型サービスとして利用できるため、個別にシステムを構築するケースに比べて3分の1のコスト(※注2)で利用することが可能です。
本サービス提供によるユーザーのメリットは、以下の通りです。

1. ワンストップサービスで、利用手続きの簡便化、帳票配信業務の全体最適化を実現
郵送、FAX、データ送信という配信手段ごとにデータや業務を切り分けることなく、ワンストップサービスにて簡便に利用できます。これにより企業における帳票配信を一元管理し、業務の全体最適化が可能となります。

2. 帳票配信にかかるコストを削減
自社で行っていた帳票発送業務をアウトソーシングし、また郵送からFAX送信、データ送信へと配信手段を切り替えていくことで、コスト削減を実現します。請求書など従来は紙で出力していた帳票の電子化についても、両社の経験から得たノウハウを元に改革を支援します。

3. システム導入期間やコストを大幅に削減
SaaS型データ送信サービス@Tovasの採用によりシステムの導入期間やコストを抑えられることに加えて、月末や期末、繁忙期に処理が集中するという帳票類に特有の季節変動にも柔軟に対応することが可能となり、ピーク時のトランザクションに合わせて設計をする必要がなくなるクラウドのメリットを最大限に享受することが可能です。

■日本ユニシス・サプライとコクヨS&Tの協業概念図





本サービスの利用料金は初期費用400万円から月額40万円(税別)からで、日本ユニシス・サプライでは今後3年間で50社への提供を見込んでいます。

注1:FAX用の電話回線やFAX機を使わずインターネット回線に接続されたPCでFAXを送信・受信するサービス

注2:FAXサーバーを自営し、送信について日本ユニシス・サプライのサービスを利用したモデル事例におけるコストとの比較

※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。