IT物流専門書 異例の1万部突破
「不況下で、効率的な物流システムを求める企業の注目が集まったのでは」と話すのは、物流のアウトソーシングを進めるイー・ロジット(大阪市西区)の角井亮一社長。今年4月に出版した「よくわかるIT物流」が専門書としては異例の1万部突破。予想以上の反響に、大きな手ごたえを感じている。
同社は、低コストで高品質のサービスを提供するために物流・管理の外部委託を提唱。今年は企業間の資材調達システムや簡易倉庫管理システムなどを開発し、順調に業績を伸ばしている。
23日は東京で、11月6日には大阪・OCATホールで、日通総合研究所の湯浅和夫常務とともに「IT+戦略物流思考で勝ち残る!」と題したセミナーを開催する。「本には書けなかった事例や情報をもとに、より具体的に提言した」と角井社長。問い合わせは大阪本社(06・6110・8106)。






