戦略物流を研究/IT活用で競争力強化
日本アイ・ビー・エム(大歳卓麻社長、東京都港区)は9日、大阪市で戦略物流研究会を開催。メーカーの物流部門や物流子会社から80人が参加し、関心の高さをうかがわせた。
イー・ロジット(大阪市西区)の角井亮一社長が「IT(情報技術)プラス戦略物流思考で勝ち残る」をテーマに講演。「物流が価格、マーケティング、サービスを左右する。企業戦略としての物流では、現場と企画の分離が必要。3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)やITの活用が競争力強化につながる」と提言。さらに、仕入れ先、販売先も含めた全体最適の考え方が求められる時代であることを強調した。
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