サンタの衣装で配達/
軽貨急配が受託、別料金1000円でサービス
今年のサンタクロースは軽トラックでプレゼントを運ぶ--。
クリスマスプレゼントをサンタの衣装を着て届けるサービスで配達を受託したのは軽貨急配(本社・大阪府門真市、西原克敏社長)だ。今月二十三?二十五日の三日間でプレゼントを届ける。
「サンタ便」はインターネット上で通信販売サイト「ギフトイット」を運営する広告会社のアドニス(本社・同大阪市、関谷宏之社長)が考案したもので、ネット物流に強いイー・ロジット(本社・同東大阪市、角井亮一社長)が物流面でサポートした。
サンタ便は「ギフトイット」のサイトで五十品目の中から商品を選び、ネット上かファクスで申し込む仕組み。配達時間帯は、午前と午後、午後五時以降の三つの中から選ぶ。商品代金と通常の送料に加え、サンタ便手数料千円が別途必要となる。
商品は東大阪市のイー・ロジットの倉庫から軽貨急配の南大阪支店に運ばれる。支店内の倉庫で包装し直し、軽貨急配の軽貨物車三十?三十五台で配達する予定。サンタの衣装はアドニスが準備する。初年度の今年は取扱個数二千個を見込む。
ただし、サンタが届けてくれるのは大阪市内と周辺十三市だけ。アドニスは今年の実績をみて、来年以降東京をはじめ、全国でサービス展開する見込みだ。






