物流サービスと決済サービスをセットで代行/
イー・ロジットとサイバーキャッシュ
インターネット通販の物流代行サービスを展開するイー・ロジット(角井亮一社長)と電子決済サービスのサイバーキャッシュ(松井真治社長)はこのほど、共同で営業展開することで合意した。バーチャルモールなどの電子商取引(EC)店舗に対して物流と決済の業務を代行する。両社は主に中小のECサイトを顧客としており、物流代行と決済代行をセットで提供することで顧客開拓を加速する。
イー・ロジットの物流代行サービス「e-LogiT」は商品の配送状況をサーバーで管理するほか、伝票印刷サービスなどを行う。サイバーキャッシュの決済サービス「BuySmart Web」は同社のサーバーを利用してカード決済や売上処理などのサービス代行を行うことで店舗でのカード情報管理が不要になるメリットがある。
イー・ロジットは2000年2月の設立でEC向け物流サービスを展開。日本最大の実店舗数を持つショッピングサイト「shoplus」にも採用されている。またサイバーキャッシュは97年4月の設立で、米国サイバーキャッシュ社のほかソフトバンクグループ、三井物産、オムロンなどによる合弁会社。






