【日本郵船】英国の物流現地法人を統合
日本郵船は4月1日付けで、英国物流現地法人2社を統合し、新社名「エヌワイケイ・ロジスティックス・ユーケー社」としてスタートさせる。
統合するのはエヌワイケイ・ロジスティックス・ユーケー・コンシューマー・アンド・リテイル社とエヌワイケイ・ロジスティックス・ユーケー・マニュファクチュアリング・アンド・リテイル社の2社。
両社は、それぞれ得意とするエレクトロニクス系製品物流と自動車系部品物流を中心に営業を展開してきたが、事業規模の拡大と共にサービス内容やサービス地域、対象顧客の重複が見られるようになっていた。組織を一元化することで、多様化・高度化する顧客ニーズに迅速に対応し、経営の効率化も進めるため、統合に踏み切った。
統合会社エヌワイケイ・ロジスティックス・ユーケー社は、年間売上高が3億英ポンド(600億円)、従業員が4500人で、拠点数は英国内外に40か所以上に上る。日本郵船の海外物流現地法人では最大規模。
倉庫、トラック、情報システム、付加価値サービスなどを組み合わせ、顧客ごとの個別ニーズに応じたサプライチェーンソリューションを提供していく。














