【プロロジス】三洋電機から4物流施設を譲り受け
プロロジスは15日、三洋電機と三洋電機ロジスティクスから、関西流通センター、神戸流通センター、岡山物流センター、戸田流通センターの4物流施設の譲渡について契約を締結し、譲渡を受けることを発表した。
三洋電機、三洋電機ロジスティクスは施設に投じた資金を回収。三洋電機ロジスティクスは、関西流通センターをセール・アンド・リースバック方式により継続使用し、3PL(サード・パーティ・ロジスティクス)事業などの中核事業拡大を目指す。
三洋電機グループは、プロロジスの物流施設を米国、日本国内で7万7600平方m以上利用している。国内では現在、プロロジスパーク八王子を利用しており、プロロジスパーク越谷II(8月竣工)への入居利用も決めている。プロロジスパーク越谷II入居に際し、戸田流通センターの機能を同施設へ移管する。
関西流通センターは三洋電機ロジスティクスの本社、物流センターとして利用されているが、今後、「プロロジスパーク枚方I」「プロロジスパーク枚方II」と改称し、三洋電機ロジスティクスが継続して賃貸利用する。神戸流通センターは新開ティ・エスが利用しているが、譲渡後も継続して同社が賃貸利用する。新たな名称は「プロロジスパーク西神」となる。
また、三洋電機ロジスティクスを含む複数企業が利用している岡山流通センターは、「プロロジスパーク早島」、戸田流通センターは、「プロロジスパーク戸田」と改称し、両施設の今後の利用方法の検討をする。
今回の5施設を加え、国内でプロロジスが運営・管理(開発中含む)する物流施設は、38施設となる。













