【バイク急便】東京−上海間の当日配達事業に進出
バイク急便は、中国上海市郵政局の子会社・上海郵政全日総物流配送有限公司と緊急配送に関する業務提携に合意、東京−上海間のドア・ツー・ドアでの当日配達サービスを4月から開始する。
バイク急便では、日本−中国間のドア・ツー・ドアでの当日便が開拓されていないことや、今後も中国物流市場の成長が見込まれることから、参入を決めた。
荷主からバイク便が荷物を集荷、成田国際空港から上海浦東国際空港までは専門のハンドキャリースタッフが旅客機で荷物を運び、空港から届け先までは上海郵政全日総物流配送有限公司が配送を行う。また、上海市から東京への便も同様に行う。
上海郵政全日総物流配送有限公司と提携することで、現地で新たに設備などを設置する必要がなくなるため、価格も9〜17万円と既存サービスよりも安価に抑えた。
上海郵政全日総物流配送有限公司は、中国上海市において新聞配達、DMなどの広告やショッピングセンターへの商品配達などを行う物流会社で、上海市内に48の配達ステーションを持つ。
今後は華東、華南、華北地区など上海以外の地域へのサービス拡大も視野に入れる。
初年度の売上高は1億円を目指す。









