【あいおい損保】物流総合保険を発売/1証券で輸送・保管・加工・店舗販売をカバー
あいおい損害保険は1日から、製造業・卸売業・小売業の商品・在庫品(製品・半製品・仕掛品・原材料)を補償する「物流総合保険」を発売した。売上高50億円未満の企業を対象に、1証券で輸送中・保管中・加工中・店舗販売中のさまざまなリスクを一貫かつ包括的にカバーするもので、幅広い補償内容と簡易な保険管理を実現した。
国内の輸送中・保管中・加工中・店舗販売中といった物流リスクのすべてを1証券で包括的にカバーするため、個別に火災保険・動産総合保険・盗難保険など複数の保険手配をする必要がなく、保険の付け漏れを防せぐことができる。
前年度売上高に基づく確定保険料のため、煩わしい在庫額・輸送額などの通知や保険料の精算がいらない。また、一定のてん補限度額(補償額)までは保管場所・加工場・店舗を特定する必要がないため、期の中途での変更・追加手続きは一切不要。
輸送中・保管中・加工中・店舗販売中についてそれぞれ5千万円まで補償。また、ニーズに応じたてん補限度額(補償額)の設定を可能とし、1ヵ所あたりの在庫額が5千万円を超える保管場所・加工場・店舗がある場合には、「特定保管場所」として前年度売上高の10%の範囲内で5千万円超のてん補限度額(補償額)を設定することを可能とした。同社自動車保険に加入している場合は、保険料を5%割引く。
例えば、前年度売上高10億円の企業の場合、てん補限度額(補償額)を輸送中 5千万円、不特定保管場所5千万円、特定保管場所1億円で、「自動車契約者割引」を適用し、保険料は約38万円となる。









