【センコー】イオン東北圏の物流受託を拡大/宮城にイオン東北RDC着工
センコーは、宮城県大和町の仙台北部中核工業団地内にイオングループ向け物流センター「イオン東北RDC(リージョナル・ディストリビューション・センター)」を建設する。稼動は来年9月を予定。同社は、ことし7月から「イオン北海道RDC」の運営を開始しており、北海道・東北エリアでのイオングループの物流強化を支援する。
イオングループ・東北エリアの物流は、イオンの統合物流ネットワーク計画の出発点となった「イオン仙台RDC」で、01年6月からセンコーがセンター運営を行ってきた。グループ企業のセンター利用や新規出店による取扱物量の増加に伴い、機能拡充が必要になったため、設備能力を増強した物流センター「イオン東北RDC」を新たに建設し、センコーが引き続きセンター運営を行う。
イオン東北RDCは、延床面積約7万平方メートルの規模で、自動倉庫から出庫されるパレットに積み付けられた商品を、自動的に搬送ラインへ取り卸すことのできるデパレタイザーを3基設置するなど、センター内の物流業務の自動化、省力化を重視した。
生鮮品を除く商品を在庫し東北エリアの店舗へ出荷。また、生鮮品を除く商品の荷受・店別仕分を行い東北エリアの店舗へ配送する。
敷地面積は7万4千平方メートル、鉄骨造2階建て延床面積7千平方メートル。 接車バース数は166。自動倉庫は1万パレット格納、デパレタイザー3基とソーター133シュートを備える。








