【プロロジス】阪神間の戦略物流拠点/複数テナント向け施設
プロロジスは、兵庫県尼崎市にマルチテナント型(複数テナント向け)大型物流施設「プロロジスパーク尼崎」を開発する。ことし12月下旬に着工し、来年12月末に竣工する。
兵庫県内で同社初のマルチテナント型物流施設で、「プロロジスパーク福崎」(日本通運専用施設)に次いで県内では2棟目。大阪・神戸港や関西国際空港へのアクセスに優れ、物流拠点として最適な立地環境にある。大阪、神戸などの大消費地への食品や医薬品など生活必需品や日用品の物流を担う企業だけでなく、付加価値の高い荷貨を扱う3PL企業や各種メーカーにとっても、国内と海外をカバーできる物流拠点としての機能を備えている。
敷地面積約6万平方メートル、5階建て延床面積約13万4千平方メートル。施設は、省エネルギー効果を高めると同時に長期メンテナンス・コストの低減を実現するため、外壁に断熱サンドイッチ・パネルを採用。1階から最上階までコンテナトラックが直接乗り入れ可能なランプウェイを2基(上り用・下り用)備え、地上1階部分での施設出入り口をそれぞれ2ヶ所の計4ヶ所設置。
1階駐車スペースには貨物トラック43台分の待機場、乗用車35台を収容できる駐車場を確保。また、全フロアで合計160台以上のトラックバースを設置し、フォークリフトなどによるコンテナ作業および荷貨物の迅速な出入庫を可能にするため、梁下有効高を5.5メートルに設定した。
さらに、最新のITインフラ設備を持つオフィススペースも各階に確保し、24時間体制で稼働する中央管理センターなど高いセキュリティ機能を装備。より働きやすい環境を提供するため休憩スペースやレストラン、売店などアメニティ施設も併設する。








