【いすゞ自動車】運転操作容易に安全性向上/自動変速機能を付加
いすゞ自動車は、中型トラック「フォワード」の新長期排出ガス規制適合車に、「スムーサーF」(いすゞ独自のクラッチペダルのないマニュアルトランスミッション)に自動変速機能を付加した「スムーサーFオートシフト」を追加設定し、6日から全国一斉発売を始めた。
環境対策に加え、軽油価格の高騰などにより輸送コストが上昇する昨今、人件費の低減を目的として、マニュアルトランスミッション車に不慣れな若年ドライバーの採用、運転以外の業務もこなすセールスドライバー化といった動きが加速しており、運転操作の容易化や疲労軽減による安全性の向上が強く求められている。
これらの要望に応えるため、いすゞでは、「ライフサイクルコストの低減とセイフティドライブの両立」というスムーサーFのコンセプトはそのままに、セイフティドライブの考え方をさらに進化させた「スムーサーFオートシフト」を、フォワードの新長期排出ガス規制適合車に追加設定した。
オートメーテッド・マニュアル・トランスミッション(AMT)の一種である「スムーサーFオートシフト」は、マニュアルトランスミッションの低燃費、軽量といった経済メリットを確保しながら、変速操作の容易化・自動化により、セイフティドライブ(イージードライブ)性を飛躍的に高める。









