【沖データ、タイガー】運行履歴分析で総合管理/大型トラック向け「安全運行管理ソリューション」
沖データはタイガーと共同で、大型トラック輸送会社むけの「安全運行管理ソリューション」を、ソノダコーポレーション(園田孝象社長、福岡県小郡市)に納入。30%の事故率低下と年間350万円の燃料コスト削減を見込んでいる。
「デジタルタコグラフ」と、保存したデータを分析・活用するタイガー製の運送業向けトータルパッケージソフト「トラックメイト」と、沖データ製小型高速カラーLEDプリンタ「C5200」で構成している。
各ドライバーの運行履歴を時系列で正確に把握することで、急発進・急停車や停車時のアイドリングなど、安全・環境・コスト上問題となる運転状態を、個人別にとらえ、改善指導など適切な対応がとれる。また小型高速カラーLEDプリンタを採用することで、手続き時間の短縮やデータの視認性が大きく向上した。これにより事故防止、省エネルギーが実現するほか、平均で25%の燃料費削減が見込まれる。さらに、温度管理データも収集できるため、冷蔵・冷凍車を保有する運送会社では、適切な温度管理履歴を荷主に提供することができる。
ソノダコーポレーションでは、22台の大型トラックにデジタルタコグラフを設置して運行しており、早くから安全・環境・コストを経営の重要課題として取り組んでいる。
沖データとタイガーは、今後も、運送業界向けソリューションで長年の経験と豊富な実績も持つタイガーのノウハウと、ビジネス・プリンティングソリューション・スペシャリストである沖データの独自技術を活かし全国運送業者への展開を進め、今年度100社5億円の売上を目指す。








