【日立物流】クラリオン子会社の物流部門を譲受/メーカー系工場の物流合理化へ
日立物流は、カーオーディオ大手クラリオンの子会社であるクラリオン・エム・アンド・エルの物流部門事業を譲り受け、8月中旬を目途にクラリオン社の国内物流業務を全面受託する。受託規模は年間約20億円を予定いる。
同社では、消費者に近い小売・卸など流通系分野からの受託をすすめる一方、各種メーカー系分野の工場を起点とした資材調達・発送物流の受託をすすめるなど、システム物流のグローバル展開を強化・拡大する方針で、自動車関連機器を取扱うクラリオン社からの受託もその一環。
日立物流では、今後も、物流合理化を検討しているメーカーに対して、物流子会社の買収を含めた新しい物流戦略構築を提案するなど、M&Aやそれに準じた手法を駆使した積極的な事業展開を行う。








