【日本通運】モーダルシフトキャンペーンを実施
日本通運は、トラックから「環境負荷の小さい鉄道・海運利用へと貨物輸送を転換」するモーダルシフトの取組みを推進するために、7月1日から8月31日までの2カ月間を対象期間として「モーダルシフトキャンペーン」を実施する。
02年度から年2回(夏・冬)ずつ実施し、今回で7回目。鉄道・船舶による輸送ルートや各種の輸送用具などを駆使した新しい物流システムの提案を積極的に行い、鉄道輸送・内航海運の営業拡大を図る。
トラック輸送に関する環境規制や安全規制が厳しさを増しているなか、本年4月には「京都議定書目標達成計画」が閣議決定され、企業経営においても、CO2の排出量削減など、環境負荷をいかに低減していくかがますます重要になっている。
日通では、キャンペーンを通じて、荷主企業にモーダルシフトへの理解を一層深め、環境にやさしい物流システムの構築を推進する、としている。
「モーダルシフトキャンペーン」の主な取組み、モーダルシフト施設(JRコンテナ基地、内航海運ターミナル)見学会の開催、荷主企業の物流におけるモーダルシフト効果の試算、モーダルシフトに関するアンケートの実施。拡販目標(取扱い個数ベース)は鉄道コンテナが前年同期の5%増、海上(内航)コンテナが前年同期の3%増。








