【日立物流】トイレタリー業界向けセンター開設
日立物流は、同一業界の共同物流を支援する「業界プラットフォーム事業」の第1号拠点として、埼玉県加須市にトイレタリー業界向け共同物流センター「東日本PFC(プラットフォームセンター)」を開設した。東日本全域をカバーする中核物流拠点となる。業界プラットフォーム事業では、共同保管・共同配送などの共同物流を提案し、物流サービスレベルの向上、物流コストの低減などを実現する。
物流施設専門の不動産開発会社プロロジスが建設し、同社より賃借する。東北自動車道加須インターから1.5キロに立地。敷地面積約3万8千平方メートル、鉄骨造4階建(事務所部分は中2階)延床面積約5万8千平方メートル。設備は3.5トン荷物用エレベータ3基、2.0トン垂直搬送機14基、6.0トンドッグレベラー1基。接車バース数は39バース。ピロティ構造を採用し、全天候型大規模荷捌スペースを確保、危険物倉庫を併設している。主な取扱商品は、シャンプー、リンス、石鹸などの日用品。
日立物流では「システム物流(3PL)事業を展開する中で培ってきた豊富なノウハウ、情報システム構築力をベースに、より合理的な物流センター運営・輸配送システムを実現し、顧客の事業拡大に寄与できる」としている。








