【英ウォルフソン】マレーシアに物流センターを開設
英国のファブレス半導体会社・ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス・ピーエルシー(日本オフィス、東京都港区)は6日、マレーシアのイポーに物流センターを開設すると発表した。これにより「この地域、特に中国と日本の顧客に向けて迅速で柔軟な出荷が可能となり、物流業務の効率が上がり、仕掛品のコストを削減できる」としている。
同社ののオペレーション・ディレクター、ジョン・アーウィン氏は「イポーの新物流センターは、アジア太平洋地域で当社のデバイスに対する需要増への対応として建設された。ウォルフソンのウェハーの大半はアジア太平洋地域で製造されており、現地に物流センターを置くことで、これまで以上のアジア市場での総合的な事業が可能になる」と話している。
ウォルフソンの顧客であるコンシューマー向けエレクトロニクスメーカーは、主にアジア、中でも中国、台湾、日本、韓国に多く、特に日本での活動を重要視しているとされる。









