【ラッキー運輸】ICタグ活用の倉庫管理システムを構築
北海道でアミューズメント機器の物流を専門に行っているラッキー運輸は、デルと日本オラクルのシステムを活用しICタグ倉庫管理システムを構築した。同社は24時間365日ビジネスを展開。年間約20万個にものぼる在庫管理を、シリアル番号の目視確認や、在庫管理システムへ伝票単位で入力するなど、人手によって行っていた。そのため、商品の単品管理が難しく、商品の取り違えリスクを含めた作業効率の面で課題を抱えていた。
より効率的かつ正確な個品管理を実現するために、ICタグを活用した新しい倉庫管理システムを構築。新システムでは、ICタグを機器1台毎に添付し、携帯読み取り機器から取り込んだタグの情報をサーバに送って在庫データへ情報を反映する。同サーバ上には倉庫管理アプリケーションが導入されており、管理者はいつでも倉庫内における在庫情報、商品の位置情報をタイムリーに把握することが可能になり、商品の入出庫を正確かつ迅速に処理できるようになった。商品取り違えはほぼゼロとなり作業効率も約50%向上している。








