【センコー】埼玉に大型物流センター 首都圏で本格展開
センコーは、首都圏での物流事業の本格的拡大へ向け、物流施設専門の不動産開発会社プロロジスが、埼玉県の杉戸深輪産業団地内に建設する大型物流センターを貸借することで、正式合意した。顧客からの物流拠点ニーズは、利便性と価格面から、埼玉県南部地域に強く、同地域に大型物流センターを開設することを皮切りに、拡大プロジェクトを始動させる。
これまで、首都圏の物流事業を、延べ約25万平方メートルの倉庫で展開していたが、庫腹がタイトな状況となり、一層の事業拡大を図る上では、新たな拠点開発が急務となっていた。
新センターの竣工は、来年7月を予定しており、同センターでは、アパレル・医薬・化学企業などの物流業務を運営する計画。延床面積は約6万平方メートルで、同社最大規模の物流センターになる。
また、同センターの開設と並行して、現在複数のセンター計画を検討しており、首都圏における倉庫勢力を、現在の2倍、約50万平方メートル体制へ増強する計画にしている。








