【商船三井】大連支店を開設 東北3省への最前線機能
商船三井の100%出資の中国現地法人MOL(China)Co.,Ltd.(商船三井(中国)有限公司)は、大連支店を開設し10月1日から営業を開始した。
中国において積極的な商権拡大を図るため、昨年から実行中の3ヵ年計画(新中国戦略)に沿って、その重要課題のひとつである自営ネットワークの拡大・強化を推進している。
大連支店は、これまで同社の常駐代表所として活動してきた大連事務所を現地法人である商船三井(中国)の支店とする。今後は、完全自営による機動力のある営業を展開するとともに、自営ネットワークをより一層強化する。
また大連支店は、中国政府の重点政策である東北振興の対象3省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)の最前線としての機能も果たす。
大連支店の開設により、商船三井(中国)の支店網は天津、寧波、青島、深セン、広州、廈門、南京と併せ合計8支店。現在、中国における自営拠点は合計22ヶ所。同社では、今後も積極的に中国における営業体制強化を図り、顧客サービスの向上に努める。









