【センコー】最新鋭の液化アンモニア船が竣工
センコーの液化アンモニア船「扇龍丸」が、9月30日に竣工した。来年5月19日から施行予定の船舶からの大気汚染防止規制を先取りし、NOx排出量が、規制前の同型エンジン対比40%強の削減が図れる新エンジンを搭載している。
また、平成14年の改正SOLASルールに対応してAIS(船舶自動識別装置)を搭載、 残液回収を効率的に行うため蓄圧タンクを設置、船橋に荷役バルブ・タンクの遠隔制御監視装置を設置するなど、安全運航・安全荷役を最優先すると共に、液化アンモニア輸送の小ロット化に対応するため、船舶の小型化を図った。









