物流子会社の全株式をエクセル・ジャパンへ譲渡 富士通
富士通は、完全子会社でグループの物流事業を手掛ける富士通ロジスティクス(FJL、豕瀬悦治社長、横浜市港北区)の全株式を英国エクセルの完全子会社、エクセル・ジャパン(ジョン・サイモン・ミリントン社長、東京都品川区)へ譲渡する。
富士通では物流面の競争力維持・向上を目的に3PL(サードパーティー・ロジスティクス)分野におけるグローバル規模での戦略パートナーを探してきた。今後も国内業務はFJLに委託、より高度なSCM(サプライチェーン・マネジメント)実現、迅速かつ確実な製品供給に努める。
英国エクセルは同社が持つグローバルネットワークとFJLのIT製品分野での国内物流技術などを融合させることで、高付加価値あるサービスを提供。重要市場と位置付ける日本での事業基盤強化につなげる。
具体的な条件は4月をメドに最終調整する方針で、提携により英国エクセルの日本における事業規模は3倍以上に膨らむ見通し。








