コクヨロジテム/首都圏物流拠点完成
コクヨの物流子会社、コクヨロジテム(常盤康三社長、大阪市東成区)の首都圏における物流センター「コクヨ首都圏IDC(アイディシー)」
が東京都江東区に完成、稼働した。
新拠点の敷地面積は2万2000平方メートル、延べ床面積が5万900平方メートル、5階建て。世界最速の先行型ピッキングシステム「KAPPS(Kokuyo Advanced Parallel Picking System)」を導入、出庫時間の大幅な短縮を図る。運営は2003年10月に豊田自動織機と合弁で設立したKTL(川口幸二郎社長、東京都江東区)へ委託、トヨタ生産物流方式を取り入れローコストで高品質な物流サービス提供を目指す。
コクヨグループのステーショナリー事業では、企業のオフィス用品購買システム「@office(あっとオフィス)」やオフィス用品通販「カウネット」など販売店、ユーザーに対するきめ細かなリテール物流に新ビジネスモデルには、物流が重要な要素になると判断。在庫共有化を進めるとともにリテール物流の強化、ニューモデル成長には新物流拠点の整備が必要なことから同センターを設置した。








