3PLで事業計画/キユーソー流通/食品物流をリード
キユーソー流通システムは2004年度11月期から2006年度11期までの3カ年中期経営計画を策定した。2006年度の連結売上高1271億円(2003年度比7.3増)、経常利益40億円(同18.5%増)が目標。
中期経営計画の基本方針ではコア事業である食品物流の事業拡大を図るため、1.アセット型3PL(サードパーティー・ロジスティクス)の推進2.機能と品質管理の強化3.グループ経営、人材育成――を軸に、食品物流のリーディングカンパニーを目指す。
具体的には、低温物流機能の強化や物流ユニットを活用した提案営業などを積極的に展開。全国物流低温に重点を置いたネットワークの拡充や複合一貫物流も強化する考えだ。
運送会社再編によるコスト削減と運送コントロール機能の集約および配車システム再構築にも着手するほか、貨物特性に合わせた拠点最適化も進めることで、合理化を図っていく。









