自動車8社/シュレッダーダスト/リサイクル推進で提携
いすゞ自動車、スズキ、日産自動車など自動車メーカー8社はシュレッダーダストリサイクル推進に向け提携し、促進チーム「ART(Automobile shredder residue Recycling promotion Team)」を結成する。
ARTは2005年1月から本格施行される「使用済自動車の再資源化等に関する法律(自動車リサイクル法)で、自動車メーカーの引き取りやリサイクルが義務付けられる特定再資源化物品のうち、シュレッダーダスト(自動車破砕残さ)のリサイクルを円滑、効率的に行うために組織される。
8社の自動車メーカーがシュレッダーダストの引き取りからリサイクル、処理するまでのなかで企画業務を担当。運営委員会を設置し、複数の商社と連携しながら引き取り基準の設定や指定引き取り場所、リサイクル方法などを検討する。
物流管理、再資源化事業者、最終処分事業者の管理や再資源化・処理料金の支払いといった実務関連は、専門業者などへ委託する方針。
なお、ARTの構成メンバーはいすゞ、スズキ、日産、日産ディーゼル工業、富士重工業、マツダ、三菱自動車工場、三菱ふそうトラック・バスの8社。









