大商と提携/トラボックス
トラボックス(藤倉泰徳社長、東京都足立区)は大阪商工会議所の運営する会員企業支援サイトと提携、1月からトラボックスネットの求荷求車サービスを通じトラック情報の提供を開始した。
商工会議所会員の荷主企業は希望にあった輸送会社を探すことでコスト削減が図れるほか、トラボックスネット会員の運送会社も全国の商工会議所会員35万社の輸送情報の入手が可能になる。
荷主企業のニーズが1.至急配送2.小口・少量化3.早朝・深夜配送4.時間指定――など多様化するなか、求荷求車情報サービスを利用し全国の運送事業者へ情報公開することで、荷主企業は自社の要求にマッチした運送会社を探せるメリットがる。一方、運送会社は経営課題である営業面をカバーでき新規開拓や荷物確保に役立つ。
「トラックの帰り便を活用すれば輸送コストダウンを図れるとともに積載率向上、配送効率化による排出ガス削減といった環境対策にもつながる」(トラボックス)。
トラボックスでは提携を機に現在3500社ある直接登録会員数を年度内メドに4000社まで拡大させる計画だ。








