物流効率化で実証実験/中部運輸局
中部運輸局は1日から7日まで名古屋市長者町繊維問屋街(名古屋市中区)で貨物車専用荷さばき駐車場(ポケットローティング)を使った物流効率化実証実験を行った。
実験は名古屋市長者町繊維問屋街におけるITを活用した荷捌きシステムに関する調査委員会(大島俊一委員長、中部大学教授)と、西濃運輸、トナミ運輸、名鉄運輸、佐川急便、福山通運、エスラインギフ、日本通運、名古屋急便協同組合が協力して実施。
また、全国初となるスマートプレート(電子ナンバープレート)活用、NTTドコモのiモードを用いた予約システムと連動させ、効率化を図った。
長者町繊維問屋街は名古屋都心部の代表的な物流集散地の一つで、違法駐車車両が多く、物流効率化対策の検討が必要なエリア。中部運輸局では2002年度から交通や物流を整序化することで、路上停車の削減を目指してきた。








