製造業用統合管理システム/JIP
日本電子計算(JIP)は製造業向け生産・販売・原価管理システムを基本とした統合管理システム「ジプロス」の販売を開始した。
ジプロスは、プロセスバッチ型生産管理システムで実績のあるプロス(太田和宏社長、静岡県浜松市)と共同開発したもの。従来品に比べ低価格、高機能化を実現、化学品や薬品、食品加工など生産変化の激しいプロセスバッチに特に適している。
生産と原価管理システムをシームレスに統合、PLCに基づくABC(活動基準原価計算)原価管理にも対応させた。このほか1.複数工場一括管理による集中購買・本社一括手配に対応2.生産管理・品質管理の完全統合化による品質保証体制確立3.スケジューラとの連動による最適計画実現――といった特長を持つ。
プロセスバッチ型生産管理業務に特化したノウハウをもとに、コンサルティングによる適切な分析と開発業務もテンプレート化することで、パッケージ適用率を高める。パッケージ価格は原価管理システムを含め720万円から。総額では2000万円〜5000万円程度で導入できる。
2005年をメドに100システム、30億円の売り上げを目指す。








