ソニー、市場内生産体制へ/製造事業所の物流機能統合
ソニーはグループ全体の改革プラン「トランスフォーメーション60」のなかで、製造部門における変革の加速を掲げた。
付加価値創造の役割を高めるため商品競争力を支える設計・製造技術をグローバルに強化、より付加価値の高い生産体制を整える。一部の製造事業所では従来からの設計、生産、カスタマーサービスだけでなく物流機能も統合。高度なSCM(サプライチェーン・マネジメント(?))確立を目指す。
また、全世界における各市場内生産を前提に、各地域特性を重視した設計、生産体制へ再編する。日本、中国、アジアの3地域については連携をこれまで以上に強めるとともに、製造事業所での継続的生産革新活動と物流業務の連動で、製造物流サービス拠点を2006年度までに2002年度比3割削減する方針だ。








