北京宅配便スタート/佐川急便 日本並み水準めざす
佐川急便(真鍋邦夫社長、京都市南区)と住友商事、京泰実業(集団)有限公司3社による宅配便事業会社、北京住商佐川急便物流有限公司は10月28日から北京市内および華北地区、北京〜上海間で宅配便サービスを開始した。
北京住商佐川急便は今年6月に設立。車両50台を配備し初年度取り扱い個数12万個を見込んでいる。日本同様にセールスドライバー制度を採用、ドライバーは集荷・配達業務以外に営業活動も行う。また、インターネット上における荷物追跡や代金引換、時間帯配達といった日本と同水準のサービス提供に努める。
拡大傾向にある小口貨物配送需要を取り込むことで、2008年は売り上げ9億円を確保する考え。佐川急便と住友商事は今後、一層連携強化する。








