レナウン/ダーバン/経営統合、関連会社も集約/共同持ち株会社設立へ
レナウンとダーバンは共同持ち株会社を設立し、2004年3月をメドに経営統合する。本社管理や物流など重複する事業領域や機能、関連会社を集約することで一般管理販売費および経営効率化を促進。5年後には連結ベースの売上高1800億円、経常利益100億円を目指す。
構造的な変化が進むなか、アパレル産業界を取り巻く環境も厳しくなっている。両社は資本関係を通じグループ企業として事業拡大を図ってきたが、持ち株会社制へ移行することにより経営資源を集中、全体利益の底上げを狙う。
2005年2月までに重複機能や関係会社といった事業再編を完了させる計画で、相乗効果の最大限引き出せる企業体質整備を急ぐ。
ダーバンは1970年にレナウンの紳士服部門が独立して設立。レナウンはダーバン株式の24.94%保有、ダーバンがレナウン株を0.54%持っている。









