近畿地区の荷受会社統合
マルハと大阪魚市場は近畿地区における水産物荷受け業務の強化、効率化に向け、それぞれの荷受会社を統合する。2005年3月末までに方法や内容を具体化させる方針。
対象となるのは、大阪魚市場およびグループ会社の奈良魚市、和歌山魚類、滋賀県魚市場とマルハグループの神港魚類、大京魚類、尼崎水産市場の6社。
今後、市場機能のローコスト化実現のため11市場、7荷受けがそれぞれ独立で行っている集荷や管理業務共有化に向け「近畿荷受けネットワーク」を構築する。
商材能力の高さが見直されている鮮魚を中心に、仲卸業者とともに最終需要者の量販店、外食産業から消費者に至るまで効率的市場流通を整備。加工品開発や新規顧客開拓を通じて「近畿サプライチェーン」の創造にも取り組む。
今後、7社から構成される荷受け販売会議を定期的に開くほか、1.市場のローコストオペレーション化2.集荷・販売の共同化・効率化3.最終需要者へのサービスの向上――を目標にした下部組織も設置し、近畿荷受けネットワークおよび近畿サプライチェーンの早期実現を目指す。








