バイタルネット/診療所向けに薬品在庫管理
バイタルネットは診療所向け薬品在庫管理システムの運用を開始した。首都圏および北関東、東北6県、新潟内の無床診療所に導入を働き掛け、2006年3月期までに300軒を目指す。
インターネットを活用したオンライン発注を中心として、発注品目自動抽出機能など診療所の業務効率化を図る同時に、薬品在庫圧縮、品質管理向上にもつながる。「業務効率だけでなく、物流経費低減も可能になる」(同社)。
レセプトコンピューターと連動することにより、処方された医薬品データが在庫から引き落とされ、発注の必要がある医薬品を自動抽出できるほか、取引卸しもインターネットによる発注は行える。
得意先側には、1.在庫圧縮と品切れ防止の両立2.不動在庫、過剰在庫、期限切れ迫品の抽出が容易3.発注・消費データを基にした多彩な帳票作成、経営分析への活用――などのメリットが見込まれる。
同社は、これまで顧客の在庫、発注、購買管理といった業務効率化に向け独自システム「パワーズ」を開発。病院、調剤薬局など1200軒以上に導入してきた。









