米社UHF帯ICタグ/丸紅、独占販売権を取得
丸紅は、米国のUHF帯ICタグ(?)メーカーであるマトリック社が開発したUHF帯ICタグ製品の日本における独占販売権と海外での販売権を取得した。
UHF帯ICタグは通信距離が長く、低コスト化が見込まれていることもあり米国では主流として浸透。特に物流分野においては世界標準になるともいわれており今後、日本でもUHF帯ICタグが米国同様浸透する判断、米国で販売実績のあるマトッリクス社との提携に踏み切った。
これまで丸紅では、メモリー容量が大きく同時重ね読み取り機能を持つ13.56メガヘルツ帯製品のラインアップを強化してきたが、UHF帯も加えることにより幅広い分野、用途での普及を目指す。また、販売体制拡充として社内にREFI(無線自動認識)プロジェクトチームも結成。総合商社の持つ様々な業界とのつながり、流通および物流機能を生かしたトータルソリューションを提供する。
2005年度には3000億円まで急成長するとされるICタグ市場のなか、2割のマーケットシェア獲得に努める考えだ。









