6工場6支店統廃合/JT コスト構造改革推進
日本たばこ産業(JT)は、たばこ製造工場6カ所の閉鎖および支店6カ所を統廃合する。総需要の落ち込みや規制強化などから事業環境が変わるなか、コスト構造改革を進めるとともに成長基盤の確立を目指す。
閉鎖するのは函館工場(北海道函館市)、高崎工場(群馬県高崎市)、高松工場(香川県高松市)、徳島工場(徳島県鳴門市)、臼杵工場(大分県臼杵市)、鹿児島工場(鹿児島市)。工場の社員は退職者の募集および配置転換を行う予定で、工場跡地は売却を基本に検討する。
東京工場については技術開発、製品開発や工場技術サポートの強化を図るため、2005年4月に同工場と機械センターを統合した生産技術センターへ機能転換する。
なお、支店は郡山支店宇都宮支店、長野支店高崎支店、岐阜支店、津支店名古屋支店、徳島支店高松支店、長崎支店福岡支店の6カ所が統合対象。2005年7月までに全国25支店体制に再構築する。









