PLM導入の分析サービス/ブラクストン
ブラクストン(西岡一正社長、東京都港区=)はPLM(製品ライフサイクル管理)導入効果の簡易分析サービスを開始した。短期間かつ低コストで分析でき、今後1年間で30社への導入を目指す。
PLMはSCM(サプライチェーン・マネジメント)に続く経営手法として注目されているものの、日本で取り入れている企業は少なく実際の効果も見えにくい。
ブラクストンではPLM導入コンサルティングの実績を生かし独自の方法論を構築、簡単で具体的な効果を判断できるサービスとして「PLMクイック・アセスメント」と「PLM戦略機会アセスメント」の2種類を開発した。
PLMクイック・アセスメントは現状診断とPLM導入による効果を測定・分析するサービス。プロジェクトマネジャーの質問に答えながら今後取り組むでき課題を浮き彫りにするとともに、製品開発リードタイム削減や製品開発コスト削減といった導入期待効果を具体的数値で表すもの。価格は500万円から。
一方、PLM戦略機会アセスメントが、PLMシステム導入検討企業の適切な基本計画をまとめるための調査。PLMクイック・アセスメントとの違いは経営者の視点に立ったトップダウンアプローチを取り入れている点で、PLM導入を前提にソフトウエアやサービス、メンテナンス、トレーニング、ハードウエアなどの概算見積もり、投資対効果の算定、プロジェクトプランの作成などを行う。









