店舗の需要予測と商品補充を最適化/JCペニー
米国小売り大手のJCペニーは、NCRコーポレーションのテラデータDCM(デマンドチェーン・マネジメント)ソリューションを採用した。店舗ごとにおける需要予測、商品補充の最適化が狙い。
従来、小売業界では需要予測に対する不十分な知識や経験・勘に頼った在庫管理、意思決定が顧客サービスに重要な問題を引き起こしてきた。
米国の小売業を対象に実施した調査によると、店舗レベルでSKUの5〜8%、販促品目の15%以上が常に欠品状態だという。併せて、精度の低い需要予測が過剰在庫を招きコストアップの要因にもなっていた。
JCペニーは米国で百貨店やカタログストア、Eコマース、ドラッグストアチェーンなどへ商品を供給しており、テラデータDCMを活用することで高度の需要予測を実現させるほか、売り上げや収益、顧客満足度向上を図る考えだ。








