03〜04年度に東京・秋葉原で共同配送実証実験
物流関係者、学識経験者などで構成する秋葉原物流効率化実行委員会は2003年度から2004年度にかけ、秋葉原電気街地区(東京都千代田区)における歩行者と物流車両、路上駐車車両の混在解消に向けた共同配送を実施する。
国土交通省が公募した交通需要マネジメント(TDM)実証実験の一環で、店舗、メーカー、物流事業者が地域のルールを定め、メーカーから共同納品センターへの共同納品や地区内の店舗へ共同で商品を配送することで、環境にやさしくかつ効率的な物流体系の実現につなげる。
同地区では東京都の青果市場跡地で再開発プロジェクトが着工しており、このプロジェクト関係者も実証実験に参加することで、都市の将来 像を視野に入れた物流システムの導入に向けた検討の場としても活用する。
今後、再開発地区においてITセンター(仮称)の開業が予定されているだけでなく、RFID(無線自動認識)を使った物流、流通合理化の実証実験も計画中だ。









