プロロジス「パーク東京」/ヤマト運輸系列と契約
物流施設専門の不動産開発会社プロロジス(?)は、ヤマト運輸のグループ会社、ヤマトロジスティクス(YLC、鈴木英男社長、東京都港区)とプロロジス・パーク東京(大田区)の利用契約を結んだ。
プロロジス・パーク東京は敷地面積1万4900平方メートル、延べ床面積7万4200平方メートル、地上7階建てのマルチテナント型物流施設。2002年7月に東京都から土地を購入、今年12月の完成を予定している。
屋上部分に4トントラック39台、乗用車161台分の駐車スペースを設けたほか、40フィートコンテナが直接乗り入れ可能なランプウエーも2基設置。
YLCが契約したのは5階から7階までの3フロア、2万2760平方メートル。今後、日本全国へ向けた新たなロジスティクス戦略を展開する中核拠点として位置付ける考えだ。
プロロジス・パーク東京が立地する大田区は羽田空港や湾岸道路、横浜港などへの交通アクセスもよく、東京における重要な物流拠点。国際港湾特区にも認定されているだけでなく、区内産業活性化図るため「OTA産業経済特区」も提案、構造改革特区認定を目指している。プロロジスでは「施設の管理・運営を通じ国際ビジネスや交際交流の拠点として地域経済の活性化に貢献したい」としている。
なお、今年10月に完成予定のプロロジス・パーク成田(千葉県成田市)は日本航空(JAL)グループの新会社、成田ロジスティックス・ターミナルおよび国際空港上、航空集配サービスの3社へリリースされる。








