飯田通商系列のERP導入支援/キヤノンソフト
キヤノンソフトウェアは、飯田通商(佐藤哲郎社長、東京都千代田区)の海外生産子会社、東莞航天電子有限公司(中国)および販売拠点の航天精密工業有限公司(香港)にSSAグローバルテクノロジーズジャパン(SSA GT アレクサンダー ヴァンアイク社長、港区)のERP(統合業務管理システム)ソフト「ビーピクス」を導入するための支援を開始した。
飯田通商は2004年4月までに海外2子会社へ生産管理、販売物流、会計の各システムを導入し、稼働させる。今後、上海や台湾、シンガポール、タイにある拠点にも拡大する考えだ。
海外2子会社では従来、生産管理や販売物流、会計といった各業務が分散していたためデータや業務の統合管理、運用が難しかった。ERPを取り入れることでリアルタイムに経営情報を把握。市場変化への柔軟な対応、コスト削減、効果的な経営資源の投入を図る。
キヤノンソフトは2002年6月にSSA GTと販売契約を結び、ビーピクスの販売、システム導入支援サービスを展開している。
飯田通商は電子機器製造および電子部品の商社として1965年に設立。現在、東京をはじめ新潟、神奈川、シンガポールなど国内外17カ所以上の拠点を整備している。









